2026/04/08 20:43

今回の舞台は「インドネシア」
アジアを代表するコーヒー生産国です。

インドネシアにおけるコーヒーの歴史を辿れば、
1699年にオランダ人がジャワ島にコーヒーノキを植樹したことがきっかけです。
その後オランダの植民地下でプランテーションが広がり、世界有数のコーヒー生産国となりました。

しかし19世紀後半にサビ病の発生で壊滅的な被害を受け、
病害へ強い「ロブスタ種」への植え替えが行われ、
現在栽培されているのは「ロブスタ種」が大半を占めています。
(*ロブスタ種=酸味がなく苦みが強いため、インスタントや缶コーヒーに使用されることが多い)

一方、一部地域ではアラビカ種が栽培されており、その代表がスマトラ島の「マンデリン」。
独特な香味と力強いボディが特徴です。

その他高級品とされる「トラジャ」や、ジャコウネコの糞から採取される「コピ・ルアク」も有名。


綿毛珈琲ではマンデリンの個性を引き出すため中深煎りで仕上げています。
シングルで飲めば、ガツンと個性を感じる一杯に。
ブレンドにするとボディをより豊かにしてくれます。