2026/04/30 21:12


暖かい日が増えてきたと思ったら、もう夏の足音が聞こえてくるような暑さになってきました。

5月のStory Blendのお知らせです。

毎年4月に本屋大賞が発表されることに合わせ、
5月のStory Blendでは過去の本屋大賞に関連した物語をお届けします。

今回は第13回本屋大賞受賞作のこちら




「羊と鋼の森」 著 宮下奈都 


高校生の時に偶然出会ったピアノ調律師
それ以来調律に魅せられ、ひたすらに音と向き合い、人と向き合う
一人の青年の成長が描かれています。

「何もないと思っていた森で、なんでもないと思っていた風景の中に、すべてがあったのだと思う。」
「隠されていたのでさえなく、ただ見つけられなかっただけだ。」(本文p265より)

ブラジル、イエメン、エチオピアをブレンド。
主人公が静寂の森の中で音と向き合う姿をイメージし、
落ち着いた風味の中で華やかな香りが跳ねるようなブレンドに仕上げました。